器を重ねスタッキングすることで浮かび上がる伝統柄。新しいスタイルの伝統工芸・江戸切子「nect(ネクト)」は、ブッフェスタイルやオードブルなど多様化する食文化への提案をはじめ、さまざまな用途にお使いいただけるガラス製の器です。柄は七宝と菊の2種類で、色展開はクリア、イエロー、グレー、ピンクの4種。5センチ角ほどの小振りなキューブ状の器が、テーブルを華やかに彩ります。
“「東京に来たお客様をおもてなしする江戸切子があったら素敵だろうな」という想いでパーティーシーンでよく使われる小さな器デザインしました。重ねると江戸の伝統柄が浮かび上がるように、一つ一つ切子の職人さんが調整しながら手作業でカットしています。”
“「東京に来たお客様をおもてなしする江戸切子があったら素敵だろうな」という想いでパーティーシーンでよく使われる小さな器デザインしました。重ねると江戸の伝統柄が浮かび上がるように、一つ一つ切子の職人さんが調整しながら手作業でカットしています。”